ウィンドウの撥水加工

今年1回目のトピックはウィンドウの撥水加工についてです。
昨年末に営業車のアトレーを洗車した際、ウィンドウの撥水加工の その後の経過を撮影してみましたのでご紹介いたします。

施工したのは去年の6月頃、約半年前です。

そして現在、洗車を怠っていたらこんな状態に。。

汚れたウィンドウ

ひどい。。
でも洗車後はこのように。

撥水6カ月1
撥水6カ月2

水玉のコロコロ感は若干薄れてきましたがまだまだ良い感じです。
この撥水加工は、お客様の車に施工してもその後の様子を撮影する機会がなかったのでブログで取り上げることもございませんでしたが、こちらは良いサンプルになりました。
ちなみにこのアトレーは完全な屋外駐車で、日頃から雨の中も走り回っていますのでワイパーもそれなりに使っています。
ひとつ気づいたのは、サイドウィンドウが全て左右で弾き方に差がでていたこと。
普段使用している駐車場は日光がガンガンに当たりますので、日の当たり方で耐久性に違いが出たのではないかと思われます。
それでも日光が当たっていたほうもまだ再施工が必要なほど効きが弱まってはいませんので、更にまた半年後にレポートしてみたいと思います。

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